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最新作のタイトル 村上春樹 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 発売日 価格 予約 [本]

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4月12日の丁度0時に
村上春樹3年ぶりの新刊ということで、
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
という作品が公開されましたね。


この新刊についてまとめてみました。


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まず噂・評判は?

「これでノーベル賞確実や」
「構想段階では短編だったようですし、上下巻などではなく、
 1冊完結の小説のようですから、『国境の南、太陽の西』、
 『スプートニクの恋人』くらいの長さではないでしょうか。」
「震災後の作品だし気になる奴は多いんじゃね」
「『村上さんは毎年「ノーベル文学賞をとるのでは』と期待されるように
 世界的に評価が高い作家なんだ。
 約50の国や地域で翻訳本が出版されていて、フランツ・カフカ賞、
 カタルーニャ国際賞など海外での受賞も多い。だから新作が注目されるんだよ。」


このように、否定的な意見はほとんどなく、
「村上春樹」というネームバリューだけでも注目されていて
1Q84と同じく話題になることは間違いなしのようです。


また、注目度は予約数にも比例しているようです。
朝日新聞:村上春樹さんまもなく発売、予約殺到で2万部


このように、100万部売れれば大ヒット!
と言われる本に対して、
発売前から50万部の予約という驚異の数字を叩き出しています。


また、この記事は2日前の4月11日ですので、
13日の今日で発表というニュースが流れれば、
更に予約をする人というのは確実に増えると思います!


「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の気になる値段・内容は?


値段は以下の楽天から買うと
送料無料で1785円で買えるようです!




また、内容に関しては一切明るみに出ていないようですね。
あらすじなどは「震災を意識したもの」など
色々な憶測は飛び交っているようですが真相は本を読んだ人だけ
ということになりそうですね。


今日を境にずらりと村上春樹の作品が並ぶと思います。
東京の書店では1000冊以上をストックしておくというところもあるようです。


これだけ取り上げられる本というのは珍しいので、
早めに買っておいて損はないですね。
流行の話題に乗り遅れないようにするためにも、
私も読んでみたいと思っています!


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